貸別荘の営業は、「旅館業法」という法律に基づいています。近年個人別荘で貸し出しをなさっている方もいらっしゃいますが、法律の許可を取っているか確認しましょう。個人別荘オーナーで貸し出しをなさっている方は、健全な業界の発展のためにも、またモラルとしても法律の許可を得ておいた方がよいと思います。
 
 また、法律の許可を得るときは、衛生面や安全面でのチェックを受けますので、お客様の信頼を得る面からもプラスでしょう。

 大手でも個人別荘を借り上げているところは、同様の問題があるのではないかと思います。

 確認は、直接業者に問い合わせることができれば簡単です。下見などで別荘を見ることができる場合も、許可を得ているかどうか見当をつけることはできます。

 具体的には、

非常口誘導灯が1.2階に2つ以上あるか
・じゅうたんや壁クロスに防炎を示すシールがあるか

などです。
 この2つは、誰にでもできるでしょう。なければ許可を得ていない可能性が高いのですが、あれば許可を得ているとみてよいでしょう。

 その他に、どのようなアメニティーグッズがあるかも確認しましょう。

1 浴衣・タオル・歯ブラシなどの洗面用具 [付いていない場合が多いようです]

2 調味料 [おいていない場合が多いようです]

3 洗剤・ティッシュ・シャンプー [業者によりまちまちです]

4 食器・調理器具類 [おいてある場合が多いのですが、数や種類が、かなり不十分な場合があるようです。有料の場合もあります。]

 貸別荘には、旅館やホテルにあるような備え付けのものはないことが多いので、初めての方は注意しましょう。もちろん、布団の上げ下げもご自分でやることになります。

 確認方法  法律の許可を得ているか、どのようなものが用意されているか問い合わせる
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