5月の新緑の季節や、夏の日差しが強い頃、住居の周りの木々は、日差しを和らげ、私たちの気持ちをリフレッシュしてくれることは事実です。自然の中の木々に恵まれた環境にある別荘は、それ以上の効果が望めます。ですから、これら時期は、林に囲まれた貸し別荘を借りることは、検討の価値があることでしょう。

ただし、「湿気対策が十分がなされていること」が、絶対条件です。

 別荘は、もともと自然環境の良い山の中などに作られることが多いので、湿気が発生しやすいものです。そこへ、木々により日光や通風が遮られると、以下のような問題点が発生しやすくなります。

1 室内が多湿になり、カビなどが発生しやすく、かび臭くなる。
2 布団などが干しにくくなるので、湿っぽくなる。
3 落ち葉か除去されずに残って腐葉土になると、周囲も湿気の多い状態になる。

 落ち葉や腐葉土は、ムカデなどの害虫の温床ともなってしまいます。建物の傷みも早く、別荘地の林の中で、廃墟のようになった別荘をご覧になった方もいることでしょう。

 季節的にも、梅雨の頃や秋雨の頃など、雨の降りやすい季節冬季に多湿になる地方の別荘を借りる場合は、上記の問題点に対し、十分な湿気対策がされているかがポイントになります。

 チェックポイント  十分な湿気対策がなされているか
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