「お得な料金だと思ったけれど、いざ利用してみると、ちょっと宿のホームページ表記より高くなっている」と思われたことはありませんか。その時は、下のようなケースが考えられます。

1 宿泊定員以下で借りた場合

 たとえば、10人用の貸別荘を9人で借りた場合、1人不足分を9人で負担しなければならないケースです。このように棟料金を設定し、1人当たり料金に換算してホームページに表記している業者があります。

 この場合、最初の予定より人数が減ったり、希望人数の別荘が空いていなかったりすると、当初の予算をオーバーしてしまうことがありますので、初心者の方は注意が必要です。

 もちろん、人数減により減額になるよう料金設定をしているところもありますので、ホームページの表記をよく確認しましょう。

2 様々な諸費用

 宿泊料金にすべてを含んでしまうことが、もっとも理想的な料金設定で分かりやすいと思います。しかし、季節によって「冷暖房費」を設定するなど、実際の利用状況に合わせて料金を設定すると言う場合もあります。

 諸費は、業者によってまちまちで、リネン代、設備使用料、温泉利用料、車の駐車料といったものを取るところがありますので、これらは、人数割りで「宿泊料金」に含めて計算、比較しましょう。諸費をいろいろ取る業者の宿泊料金は、安く見えることがありますので、注意が必要です。これらは、他のタイプの宿よりも貸別荘によく見られる料金設定です。

 要するに、業者から見積もりを取り、宿泊者人数で割った料金で比較をするのが、一番間違いがないでしょう。
 チェックポイント  棟料金かどうかチェック 諸費用を宿泊料金に含める
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