インターネット直営の貸別荘
とは、旅行代理店や雑誌広告等を通さずに、「インターネットホームページ等で直接集客」する貸別荘です。私が勝手につけた名前で、いわゆる今流行の「インターネットショップ」の一種と思っていただければ分かりやすいです。では、集客をインターネット一本に絞ると、どのようなメリットがあるのでしょうか。


 1 旅行代理店や雑誌広告などの中間マージンが一切不要になる。

  宿泊料金の2〜3割と言われる旅行代理店に支払う費用がなくなります。雑誌広告掲載料金も不要です。その分、安い料金設定が可能です。

 2 別荘以外、大掛かりな設備が必要なくなる。

 大掛かりな管理事務所は必要なくなり、最低パソコン1台あれば運営が可能です。連絡は、メールが主体となりますので、電話受付が不要で人件費や時間の節約ができます。

 3 通信・連絡費がかからない。大量の情報提供が可能。

 ご存知のように、常時接続のインターネット環境では、固定費以外費用はかかりません。 また、ホームページやメール等で、大量の情報提供が可能で、一度アップしてしまえば手間もほとんどかからず人件費の節約になります。


 以上のように相当のコストダウンが可能になり、料金を安くしたり別荘の手入れに費用を回したりできるようになってきます。では、逆にどのようなデメリットがあるのでしょうか。

 1 集客方法がインターネットのみに限られるので、集客力が落ちる。

  旅行代理店の集客力は、今も相当なものです。オフシーズンはインターネットだけでは空が目立ってしまいます。

 2 インターネットに不慣れなお客様には、利用しにくい。

  インターネットが広まってきたとはいえ、まだ使える環境にないお客様もいます。また、メールが不慣れな方もいます。そのような方には、まだ敷居が高いようです。

 3 数が少ない、限定される。信用はどうか。

 インターネットで集客をしている宿はたくさんあります。ただ、旅行代理店からの集客も想定しているので、これらのマージンをカットした料金表を掲げている宿は、まだ少ないでしょう。インターネットでの買い物は、どうも信用がいまいちと言う方もいらっしゃいます。


 オフシーズンで空が目立つようになると、旅行代理店に集客をお願いしたい気持ちになることがあります。しかし、旅行代理店に頼むとなると、安い料金設定を掲げることができなくなります。

お客様にとっては、安い料金設定はこの不況時には相当メリットがあることでしょう。また、インターネットはこれからもかなりの勢いで普及すると思います。インターネット直営の貸別荘は、条件が合えば、お客様にはかなりのメリットがあると思います。

 貸別荘ビサージュでも、「インターネット直営」の形態を続けて生きたいと思います。

   
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